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こんな人がいました。
Bさんはブランドのバックやアクセサリーが大好き。
まさに、買い物中毒な私といった感じ。
クレジットカードのショッピング枠では足りず、
キャッシング枠で現金を引き出しては買い物を続ける日々でした。
しかも、一枚のカードでは足りず、複数枚のカードを作ります。
さらには、消費者金融から借金をしていました。
しかし、そんな生活が長く続く訳が無く、
遂には返済に困って債務整理を考える様になったのです。
その時点での、ローンを含めた借金総額は400万円。
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さて、債務整理をお願いしたのはM弁護士事務所。
M弁護士は、Bさんが債務整理後の支払いを行うだけの
覚悟があるか確認するために、いくつか質問します。
「あなたは今後、ブランド物の買い物を辞める気があるのか?」
「支払いが足りなければ、極貧生活を強いてでも払ってもらう」など、
厳しい言葉を投げかけます。
しかし、Bさんは厳しい言葉をいじめと受け止めてしまい、
泣きだし、最終的な契約を結ばずに弁護士事務所を飛び出してしまいました。
しかし、家に帰って改めて自分の生活を改める決意をし、
債務返済への硬い意思を自らに確認したBさんは、
翌日改めてM弁護士の事務所を訪れ、改めて整理をお願いしたのでした。
4カ月後の結果、クレジットカードのキャッシング枠で作った
借金と消費者金融からの借金、合計250万円程は、
過払い金請求により150万円に減りました。
しかし、ショッピング枠のローンはそのまま残りました。
ショッピング枠は金利ではなく手数料名目でお金が取られるので、
過払い金は発生しないのです。結果、300万円の借金が残りました。
BさんはM弁護士との約束を果たす決意と反省の意味を込めて、
今まで集めていたブランド品を全て売り払い、
借金の全てを5年で返し終わりました。
Bさん、今は貯金にいそしんでいるそうです。
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