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こんな方がいました。
Aさんは現在年金生活者。
300万円もの借金を背負ったのは10年ほど前のことです。
借金の切っ掛けは、あるリフォーム業者に
自宅のシロアリ検査をしてもらったところ、
シロアリ駆除のためのリフォーム工事をすすめられたことでした。
亡くなった旦那さんが残してくれた家を守りたい一心で、
借金をしてでもリフォームがたかったのです。
その結果、シロアリの被害もなく家は健在です。
しかし、毎月の支払いは残ったのです…。
「この年になってこんな生活をするのなら、いっそ…」と、
毎日考えていました。しかし、借金整理は考えていませんでした。
整理をすると、自宅を取り上げられると思っていたからです。
かつての自己破産による債務整理のイメージが残っていたのです。
それ以来、Aさんはなけなしの年金から毎月の支払いを行い、
時には体に鞭打ってパートに出る生活でした。
でも、借金の元本はなかなか減りません。
金利を支払うだけが精いっぱいだったのです。
「こんな生活を続けていては、いずれは家を取られてしまうのではないか…」
そんな不安の日々でした。
そんな生活を続けて10年後、「過払い金請求」という方法を知りました。
そこで、Aさんは弁護士事務所を訪ねたのです。
弁護士費用の支払いはつらかったですが、
利息の支払いと大差ないと、乗り切りました。
そして3カ月後、Aさんの借金は無くなりました。
それはおろか、なんとAさんの手元には
100万円もの現金が返ってくることに。
「家をとられるかと思っていたら、家を守れたどころか、
こんな大金を手にすることになりました。
ようやく安心した生活が送れそうです」とは、Aさんの弁です。
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