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借金が全くゼロになる替わりにプラスの財産も無くなる自己破産。
ギャンブルで作った借金でも、100万円までに圧縮できる個人再生。
そして、今まで払い過ぎた金利を取り戻ることで借金を減額、
もしくは全て無くす過払い金請求。
さて、そんな様々な債務整理の方法ですが、
行うのに条件が色々あります。
まずは、自己破産。これは、収入に対して借金の額が大きいことが条件です。
一般の会社員の場合は、200万円くらいが目安になるでしょう。
ギャンブルや遊興で作った借金では自己破産は認められません。
一方で、個人再生はギャンブルの借金でもOKですが、
定職に就いていることが条件となります。
次に、過払い金請求。
ご自身で全ての手続きを行う場合は問題ないのですが、
弁護士などに依頼する場合は、借金が残った場合の
支払い能力があるかどうかが問題になります。
借金が残った場合、支払いが滞ると弁護士の信用にもかかわるので、
支払い能力の有無によっては弁護士が仕事を
引き受けてくれないこともあります。
さらに、取引が長くかつ金利が高い
消費者金融からの借金であれば有効です。
つまり、取引期間が短かったり、消費者金融が最初から
15%程度の低い金利で貸し付けていた場合などは、
過払い金が発生していない場合もあります。
と、この様に条件を見ていくと、
定職に就いているかどうかが重要なポイントとなるようです。
つまり、無職の人がパチンコなどで作った借金は
整理できない借金と言う事になります。
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